ゆるりとはすくばーな

バイク中心 ゆるふわ生活

UltraBee 更に改造計画

新年あけましておめでとうございます。

ゆるはすです。

 

最近軽い林道遊びが楽しいです。近場の山でサクッと探索、気軽でいいね。そんな林道遊びの最適車両はUltraBeeだと確信しているんですが、まだ戦闘力の伸びしろがあると思ったので更なる改造計画に着手しています。

 

林道遊びでは自分はUltraBee、周りはだいたいセローやトリッカーなどのトレールに乗っています。UltraBeeはフルサイズレーサーと競り合えるんだしトレールは相手になんねーだろ?と思いますよね。これがどっこいいい勝負。瞬発的にグリップを生むことが苦手なので、そういうのを多用する細かい林道遊びだと結果的に良い具合になります。パワーがいるヒルクライムだと流石に勝てるけどね。

 

そんな遊びをしてて「ここがこうなればな~」というとこがいくつかあったのでそれを潰してみようってわけです。それがザックリ2つでバックステップ化更なるパワーアップです。

 

改造1:バックステップ化

UltraBeeはとにかくトラクションが弱いのが弱点。じゃあトラクションさせやすいようにすればいいじゃない、ということで思いついたのがバックステップ化。HEDだとちょくちょくやってる人いるよね。

 

純正状態だと違和感を感じるくらいペグが前の方にあって(車格自体が小さいからそう感じるのかも)、いろんな場面で致命的にリアタイヤに荷重をかけづらいと常々思ってたんです。そんな中たまたまアリエクでちょうど良さそうなやつを発見したので早速購入してみました。これでだいたい3cmバックです。

 

 

結果、直ぐに体感できるくらいリア荷重がやりやすくなりました

感覚的にはちょっとトラ車っぽくなった感じ。スピード遅めの細かい取り回しが段違いにやりやすく、且つ楽しくなりました。荷重をかけやすくなったから結構な斜面を遅いスピードでグリップ保ったまま「ヌヌヌ…」って登ることもかなりやりやすい。純正状態だとすぐグリップ失ってギュンって掻いちゃうんだよね。エンジン車のクラッチ溜めてバン!みたいな強力なトラクションをかけるのは相変わらずムリなんですが、純正のよわよわ状態からはかなり底上げされます。

 

HED用途ならガチんこでオススメです。

 

デメリットとしてはペグが後ろに移動した分フロント荷重がかけづらくなり、コーナリング中にペグに荷重かけてるだけだとめちゃくちゃフロントが外に逃げていきます。ハイスピード系の用途には全く向かない性格になりますが、このへんはトレードオフなのでしゃーなしですね。

 

改造2:更なるパワーアップ

UltraBeeって斜度があるヒルクライムでスピードが頭打ちすると急激にグリップしなくなって減速し始めます。路面がフカフカヒルクライムだと特に顕著。同じ場所をエンジン車と乗り比べてもはっきり分かります

 

スピードが落ちてくるとフロントに荷重が乗ってリア荷重が小さくなる→リアサスが伸びる→ステップ蹴ったりしてリア荷重してもリアサスがそれを吸収してタイヤが潰れない→どうやっても進まなくて更にフロント荷重増&リア荷重減→負のループで終焉、って感じかな?加速してる間は問題なく食ってる感があるんですけどね。

 

UltraBeeの構造的な限界かもなあ…

な~んて思ったりもしましたが、「じゃあスピードが頭打ちしないくらいパワーがあればいけんじゃね?」と天才的なアイデアを閃きました。今の25馬力じゃ足りねーぜってこと。結局パワーで全部解決できんだよ、たぶん。

 

Chi Battery 81V/80Ah(45万円)

パワーのボトルネックになってるのは今の純正バッテリーで、コイツを社外品に変えるだけで平気で40馬力とか狙えます。しかし社外バッテリーはシンプルに高いし、何よりも信頼性がどうなのか分からないのでハードルはかなり高いです。よく分かんねーメーカーの巨大なリチウムイオンバッテリーとか半分爆弾みたいなもんでしょ。そんなもの家の中に入れたくないわな

 

そんな中で、新型のウルトラビー(21kwモデル)の純正バッテリーを使えばもっと出力を稼げるという情報をゲット。24年モデルまでの純正バッテリーと比べて、電圧は同じだけど最大取り出し電流が約1.5倍もあり、社外コントローラと組み合わせれば34馬力(25→34)までパワーアップできるとのこと。今のトレールレベルから4st250レーサーに近い出力になる…これだ!

 

Ultra Bee - Surron Japan|サーロンジャパン

 

信頼性については純正品なんだからこれ以上ないだろってことでOK。金額は…国内の正規代理店で購入する場合は45万円と超高価なんですが、中国の工場から直輸入すればかなりお安く抑えられることが判明。保証対象外にはなると思うけど国内の正規品とモノは全く同じなので問題無しと判断しました。このへんは自己責任ですね。

 

この選択肢なら信頼性・金銭面のハードルを両方クリアしたうえでパワーアップを実現できる!ということで現在手配中です。1月中には届きそう。

 

 

これで社外コントローラ入れてもキツかったあのヒルやこのヒルなんかも登れるようになっちゃったりするんだろうか…

 

乞うご期待です。

そんな感じ。